開発支援ツール：動的テストツール CodeRecorder CR-200

CodeRecorderは、ターゲット・プログラムの実行を記録、解析して、
●プログラムの見える化（デバッグ）
●カバレッジ・テスト（品質アップ）
●実行時間計測（パフォーマンスアップ）
が一台でできる新しい形のツールです。

CodeRecorderでできる事
1. 関数実行の見える化でバグを見つける
2. 変数値の変化をグラフ表示
3. 動的メモリを監視しメモリリーク検出
4. ターゲット信号の波形表示
5. 実行時間測定でプログラムの性能評価
6. カバレッジ機能でテスト漏れを確認

そして、ターゲットCPUに依存しません。

CodeRecorderとは

関数の見える化でバグを見つける

見える化ウィンドウからソース・デバッグ

ターゲット接続が簡単

ドキュメントダウンロード	概要
パンフレット	【パンフレット】見える衝撃 - 今までにない新しいデバッグ体験
技術記事	【技術記事】プログラムの見える化でバグを発見ストーリー - 見える化するだけでバグが分かるの？分かるんです！
技術記事	【技術記事】はじめてのカバレッジ - カバレッジテスト行うことに疑問をお持ちの方。これを読めば考えが変わります。
動画	【動画】CodeRecorderのセットアップ方法から機能紹介、操作方法について動画で解説
技術資料	【技術資料】CodeRecorder ターゲット・インターフェース技術資料

パートナーサイト	概要
パートナーサイト	デバッガとは異なる視点でバグを発見！さらに品質アップ・パフォーマンスアップがこれ1台で！
CodeRecorder CR-200	CodeRecorder V4の新機能