デバッガ:Linuxアプリケーションデバッガ C-Shark
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gdb や printf デバッグでは達成できないアプリケーションの品質向上、問題解析を実現!
C-Sharkは、Linux標準デバッガ“gdb”の弱点を解消し、GUIベースで操作性抜群のWindows環境で使用できる高級言語デバッガ「CSIDE C-Shark」と、Linuxターゲット・システム内で動作する独自のCSIDEデーモン“csided”、“_csidedbg”により、組込み Linuxアプリケーションのデバッグ効率の向上を実現したデバッガです。
■EclipseやGDBに比べて、操作性、レスポンスのよい優れたGUIデバッガでデバッグ効率の大幅アップによる開発期間の短縮を実現
■メモリ・プロファイルを標準搭載
■LTTを使用しないで独自解析によるプロセス遷移図の表示を実現
■子プロセスのmain()関数からのデバッグを実現
■画面一つで複数プロセス・スレッドの協調デバッグを実現
■CSIDEによるデバッグ情報ファイルの一括管理
■FTP等のファイル転送プロトコルを必要とせず、CSIDEとターゲット間のファイル転送を実現
Linuxアプリケーションデバッガ C-Shark
デバッグ構成図
ドキュメントダウンロード | 概要 |
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【パンフレット】組込みLinuxのデバッグに最適! | |
【製品概要書】C-Shark ARM |