ブラウザで表示
開発ツール
高度なグラフィックを実現するTouchGFX4.20
TouchGFX4.20は、STM32U5シリーズなど、高性能マイコンに内蔵されている新しいNeochromグラフィック・アクセラレータに対応しています。
インタビュー
STM32を採用したリビングロボット社「あるくメカトロウィーゴ」
「あるくメカトロウィーゴ」に採用されているSTM32マイコン。その使いやすさと充実したエコシステムに関する対談記事が掲載されました。
パートナー
LwM2Mプロトコルを活用した遠隔監視サービス体験ユニット
ミカサ商事社よりdocomo IoTデバイス管理サービス向けに、STM32L4をベースにした体験ユニットの提供が開始されました。
セミナー・イベント
Arm Tech Symposia 2022に出展
11月11日開催のArm Tech Symposia 2022において、組込みAIのデモやSTM32ファミリについて講演します。
【大阪開催】「ライフラインの未来をかたちに2022」に出展
11月1日、テレメータリング推進協議会の主催イベントにおいて、NCUに対するSTのセキュアソリューションを解説します。
開発のヒント
STM32L4/L4+/L5/U5シリーズのMSI内部オシレータ
今回はSTM32CubeProgrammerを使用してBootLoader使用時のGPIOの状態を確認する方法を紹介します。知っていると便利な情報です。(バックナンバーはこちら)
Q&Aで学ぶマイコン講座
発振子よりも、マイコンが高い周波数で動作できるのはなぜ?
ユーザのお悩みに回答するEDN Japan連載企画。今月のテーマは、「発振子よりも高いマイコンの周波数」です。(バックナンバーはこちら)
配信がご不要な場合は、汎用マイコン / マイクロプロセッサ サイトにて会員ログイン後、マイページ内「会員情報変更」より、「お知らせメールの受け取り」を“いいえ”に設定してください。 また、退会される場合はこちらをクリックし、起動する退会用メールをご送信ください。
©2022 STMicroelectronics Int N.V - All rights reserved | サイトのご利用条件 | プライバシー・ポリシー | お問合せ