新製品
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STM32WBシリーズにエントリ・レベル機能を備えた新製品を追加
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STM32WB10のバリューラインは、メイン・アプリ用のCortex®-M4とBluetooth5.2用のCortex-M0+を搭載しリアルタイム性能と低消費電力を両立し、BOMコスト削減に貢献します。標準化された無線プロトコル・ソフトウェア開発キットも提供されています。
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開発ツール
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ハードウェア・ベースのサイバー保護を搭載したセルラーIoT用開発ボード
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「B-L462E-CELL1」は、CC EAL5+認証取得済みのセキュア・マイコンやeSIM、超低消費電力STM32L4マイコン・ベースの超小型セルラー・モジュール(村田製作所社製)を搭載しています。LTE-Cat MおよびNB-IoT通信でインターネットに接続する、低消費電力のセルラーIoT機器の開発期間短縮に貢献します。
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開発ツール
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STM32MP1 MPU用エコシステムの最新版をリリース
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デュアル・コアArm® Cortex®-A7とCortex-M4を搭載したSTM32MP1マイクロプロセッサ向けエコシステムの最新版には、Yocto LTS Dunfell、Kernel 5.10やSTM32CubeMP1 v1.4.0などが含まれています。最新のSTM32CuebIDEなどと組み合わせることで、開発の加速化が可能です。
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パートナー
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Sub-GHz無線マイコンSTM32WLが 京セラコミュニケーションシステム社ウェブサイトに掲載
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低価格・低消費電力・長距離伝送を特徴とするSigfoxの国内オペレータである京セラコミュニケーションシステム社のウェブサイトに、STM32WLマイコンがSigfox対応製品として紹介されました。
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セミナー・イベント
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【5/25開催】STM32マイコン用GUI設計ツール「TouchGFX」で洗練された低コストHMIを
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Arm Cortex-M0+を搭載したエントリ・クラスのSTM32マイコンと無料のGUI設計ツール「TouchGFXDesigner」で実現する洗練された低コストHMIとその設計手法について解説するWebinarを5月25日(火)に開催します。
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開発のヒント
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ADCのサンプリング・サイクルの見積り
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ADCのサンプリング・サイクルを見積る方法は、製品によって2種類の方法をデータシートに記載しています。 例えば、STM32F103などでは…(バックナンバーはこちら)
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Q&Aで学ぶマイコン講座
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静電容量タッチキーコントローラーの原理
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マイコンユーザーのあらゆる悩みに対して、エンジニアが回答していくEDN Japanの連載企画です。今月は、「静電容量タッチキーコントローラーの原理」というテーマで解説します。マイコン初級者の方に最適です。(バックナンバーはこちら)
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STコミュニティでは質問をしたり、コミュニティ・メンバーとの協力や意見交換が可能です
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