開発ツール
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低コストのコンピュータ・ビジョン開発用エッジAI スタータ・キット
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STM32マイコン開発ボードと接続できるカメラ・モジュール・キット「B-CAMS-OMV」が登場しました。畳込みニューラル・ネットワーク(CNN)を実行するコンピュータ・ビジョンのソフトウェア・パッケージ「FP-AI-VISION1」と組み合わせることで、低コストのエッジAI開発を簡単にスタートできます。
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開発ツール
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STM32MP1 MPU向けエコシステムを拡充
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セーフティ・ドキュメントおよび自己診断機能ライブラリ・ソフトウェア・パッケージ「X-CUBE-STL」がSTM32MP1のエコシステムに追加されました。また、IoTシステムのセキュリティ強化に向けたセキュリティ・メカニズム用コードや、AIの開発期間短縮に貢献する拡張パッケージを発表しました。
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開発ツール
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Microsoft® Azure RTOSを活用した新しいSTM32Cube拡張パッケージ
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Microsoft Azure RTOSスイートをシームレスに利用できる新しいSTM32Cube拡張パッケージには追加サンプル・コードが含まれており、IoT端末の開発期間の短縮に貢献します。最初の「X-CUBE-AZRTOS-H7」は、高性能マイコンのSTM32H7シリーズを対象としています。
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パートナー
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Cortex®-M0+搭載STM32G0でも動作するRECAIUS™音声認識ミドルウェア ボイストリガー
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東芝デジタルソリューションズ社のRECAIUS™音声認識ミドルウェア ボイストリガーは、STM32マイコン単体で音声HMIを実現できます。必要になる計算量やメモリ容量が小さいため、エントリ・クラスのSTM32G0でも動作します。
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パートナー
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コンピュータマインド社のディープラーニング・ツール「DeepEye」がSTM32に対応
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STM32対応の組込みAIエコシステムにコンピュータマインド社のディープラーニング・ツール「DeepEye」が加わりました。また、サポート予定の開発キット「STM32H747I-DISCO」と「STM32MP157C-DK2」が、先週開催されたAI・人工知能EXPO 2021の同社ブースで展示されました。
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開発のヒント
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LSEに使用する水晶振動子の周波数較正方法
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LSEに使用する水晶振動子は、他の振動子(セラミック振動子など)に比べてはるかに優れた精度を特徴としていますが、完璧ではありません。 そこで、…(バックナンバーはこちら)
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Q&Aで学ぶマイコン講座
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CORDICって何?
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マイコンユーザーのあらゆる悩みに対して、エンジニアが回答していくEDN Japanの連載企画です。今月は、「CORDICって何?」というテーマで解説します。マイコン初級者の方に最適です。(バックナンバーはこちら)
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STコミュニティでは質問をしたり、コミュニティ・メンバーとの協力や意見交換が可能です
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